潮吹きって何なの?
潮吹きとは、くじらの潮吹きに似ているから名付けられたと思います。
失禁(おもらし)は、尿道括約筋の弛緩(ゆるみ)によっておこります。
潮は、尿道括約筋が締まった状態で放出されますので水圧が高いです。
従って、尿は低圧での放出ですが、潮は噴水のように放出されるというわけです。
だいたい、50〜60センチは、飛びます。
私の経験では、最高2メートル飛んだことがあります。
そのときは、周りに飛び散った状態になります。
ギネスは、何メートル?
そんなの、私は知りませんよ〜〜〜!(笑)
ギネスにあったら、今度、チャレンジしますね!(爆笑)
ただし、少量のときは、水圧が低いので、細く、短く、直線的に出ます。
10〜20センチ、かわいらしく、ピュッ、ピュッ、ピュッです。
潮の特徴は、2〜5回くらい断続的に吹くことかな!
失禁は、1回で、ジョーって感じで出ます。
ですから、シーツの濡れ方は、オネショしたあとのように・・・。
潮は、あちこちに飛び散った状態になります!!
全面に広がった感じかな〜!
どちらも、出てくる所は、尿道口です。膣内ではありません。
潮は、Gスポットの刺激では、手の平に潮が、かかるので、飛ぶところが見られません!
裏Gスポットで潮吹きすれば、どこから出ているか、はっきり見えます。
潮が吹いているところを見たい男性は、女性の裏Gスポットを開発してくださいね〜!
ただし、顔中が、潮だらけになることは覚悟してください!(笑)
尿道口の横のスキーン腺から出るという説もありますが、それは間違いです。
何百回も、私自身の目で確認済みですので!
潮と尿は違うの?
潮吹きと失禁とは、上に書いたように放出のしかたは異なります。
潮と尿が同じ液体なのかについては、まだ解明されていません!
潮は、透明でサラサラと水のようで、無臭の場合が多いです。
味は、少しショッパイです。汗のような味がします。
汗に近い液体だと思います!
だから、乾くのが尿より潮の方が早いです。
でも、あれだけの量の液体を溜める所は、膀胱しかないのも事実です。
医学的に見れば、尿しかないような・・・。
しかし、女性が、おしっこをした、すぐ後でも大量の潮が出ます。
これは、どう説明すれば、いいのか・・・。
従って、私は、潮と尿を区別して考えたいと思います。
潮と尿は、別モノだと・・・!
最近、潮に、男性の精液に含まれる成分が発見されました。
尿には、含まれない成分です。
私は、潮は、男性の射精のようなものだと思います。
そう考える方が、ロマンがあっていいでしょう!(にこにこ)
どうすれば潮吹きするの?
いろいろなパターンがあります。
クリトリスの刺激だけで潮吹きする人もいるでしょう。
膣へのペニスの挿入により潮吹きする人もいるでしょう。
でも、やはり、指によるGスポットの刺激が、オーソドックスで潮吹きしやすいと思います。
超さんの潮吹きの方法は?
それでは、私の方法をいいます。
その前に、まず、潮吹きをする環境です。実は、これが意外に大事なのです。
私の場合は、どこでもOKですが、潮吹き経験のない方なら特に重要です。
お勧めは、ソファーです。ラブホテルでも、ソファーがあればOKです。
初めは、ソファーに座って前戯をします。
しかし、潮吹きする場所は、ソファーの下(床)です。
座布団があれば、それを敷き、その上にバスタオルを敷きましょう。
ソファーの座るところに背中をもたれさせた状態です。
(ベッドでも、もたれて背中が痛くなければ問題ないです。)
何故か?
それは、女性の体の角度が、とても重要なのです。
女性の体が、45度から40度くらい、反り返れる環境が必要なのです。
またまた、何故か?
潮吹きをするには、腹筋と尿道括約筋を締めたまま、
膣括約筋と肛門括約筋(8の字筋)を緩めなければ出来ないからです。
こっちを締めて、あっちを緩める。
要するに、筋肉の使い分けが大事なのです!
完全に横(180度)になったり、90度の角度では、筋肉の使い分けは難しいのです。
どうですか?理解できましたか?
女性が潮吹きしやすくなれば、角度に関係なく吹くことができるようになります。
潮吹きに慣れていない方は、角度が大事ですよ〜!
一度、自分で試してみてね〜!
さあ、実践です!
1、前戯をたっぷりと行います。
(クリトリスで1回くらいイッテもらった方がいいでしょう。)
2、膣が濡れているのを確認します。
(中指を膣に入れて、膣奥の愛液を確認してください。)
3、中指1本でGスポットを刺激します。
(女性は、股を開いて、膝を直角に曲げてください。)
(男性は、中指の第一関節を曲げて、Gスポットを押さえつける刺激を多くしてください。)
4、中指に薬指を加えて、2本で同じような刺激とピストン運動を続けてください。
(人差し指は、使いません。徐々に、Gスポットが、膨らんできます。)
5、Gスポット(膨らんだ所)を押さえ込むのと、ピストン運動を早くします。
(男性は、腕と指が疲れてきますが、我慢してください。頑張れ!)
6、一瞬、膣の圧力が緩むときがあります。チャンスです。
(やっと膣括約筋が緩みました。女性は、少し腰を浮かせてください。)
(感じてくると、膣括約筋が弛みます。バルーン現象とも言います。)
7、ピストン運動をもっと早くします。
(このとき、ピチャピチャという音が、しだします。もうすぐです!)
8、手のひらに、暖かい潮を感じるでしょう(少量)。
(やっと、Gスポットで吹きましたね。次は、裏Gスポットです。)
9、男性は、中指と薬指を反転(裏表を逆に)させます。
(裏Gスポットを前後・左右に擦ります。)
10、ここで、人差し指の登場、3本指で、入口を擦ります。
(人差し指は無理ならいいです。前後・左右にソフトに・・・且つ、素早く擦りましょう。)
11、ピュッ、ピュッ、ピュウ〜〜〜!(大量)です!
(恐らく、男性は、シャワーを浴びたようになっているでしょう。)
下の写真(画像)を参考に!
裏Gスポットは、私が発見者ですので、他の文献には載っていません!
それと、医学的根拠もありません。
しかしながら、感じるのも事実ですし、潮吹きもします。
そのうち、「超スポット」と名付けられるかもね〜!(爆笑)
注意点は?
「裏Gスポット講座」で言ったように、男性の指ですね。
爪は、短く、ヤスリで丁寧に磨いてくださいね。ササクレも禁止。
絶対に、膣内の粘膜を傷つけないようにしてくださいね!
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