2週間働いて200万の給料を貰う

最初に言っておくが、この作戦は45歳以上65歳未満もしくは障害者、母子家庭の母親等の就業困難者のみ通用する方法である。つまり若者は実行出来ないのであるが、高齢の日雇い等を使って分け前を取る事は可能であるから、若者も是非参考にして欲しい。
国には「助成金」と言う制度がある。これは簡単に言えば国が企業に対して、研究や事業を助ける為に出す金の事である。中でも一番代表的なのが、「特定求職者雇用開発助成金」と言うもので上記に記した就業困難者を職安の紹介により雇用した企業に支払われるものである。簡単に言うと、国が企業にこの金を給料の足しにしなさいとくれる金である。この助成金を受け取った企業は半年居ないに
その社員を解雇すると金を返金しなくてはならないのだ。これを利用して企業から金をいただいてしまおうと言う寸法である。
まず入社して2週間は遅刻、欠勤、等絶対にせずにひたすらまじめに働く。この2週間というのは労働基準法により2週間は試用期間とみなされるのでその間に派手にやってしまうと合法的に解雇になってしまうので必ず2週間はまじめに働く。そして、2週間過ぎたら、別人になったように不真面目に振る舞う。何を言われようが思い切り暴れる。但し暴力だけは絶対にダメだ。刑事事件としてパクられそれを理由に合法的に解雇されてしまう。そして会社からクビと言われるまで会社には通う。絶対に自分から辞めてはだめだ。社長からクビと言われればしめたもの。助成金を貰ってる事は知ってるぞ!みたいな事を社長に言い、解雇するのであれば最低でも1年分の生活費は保証しろ!と言う。会社側としても助成金の事を出されると焦ってほぼ間違いなく200万程度の金(月20万計算で20×12=240万から多少引いた金額)は支払ってくれるはずだ。これは意外に裏の世界では昔から常識的なものだ。

 

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